学生残酷映画祭京都皆殺し編1日目 - blog.jgs.me

あの学生残酷映画祭が京都にやってくるー!ギャー!
どうもどうも、今日は学生残酷映画祭京都皆殺し編に行ってきました。学生残酷映画祭は名前やどんな作品がかけられていたのかは軽く知ってたんですが、遠方勢だったのでなかなか参加できずにいました。それが今、地方巡業中とのことで夕張に続いてこの京都で傑作選を上映していただいているそうです。ありがたやありがたや。この機会に行かずにどうするんだ!?とおもって行ってきました。
会場は木屋町通にある、元・立誠小学校にある特設シアターでした。こんな場所に劇場があるなんて知らなかったんですが、どうやら最近できたばかりのよう。この小学校、とても由緒ある雰囲気で映画のセットの中に入り込んでしまったような雰囲気には圧倒されました。
しかもかけてる映画がすげえいいラインナップ(今は太秦ヤコペッティゴリ押し中みたいで笑ったけど)なので、これからも何度も足を運ぶことになりそう。
場所が場所なのでどんな劇場なのかドキドキしていたら、座席が座椅子っていう斬新な劇場でびっくりしました。最前列は地べただし!足腰やられるかなあ、とおもってたら意外とそうでもなくリラックスしてみれました。
それでは、今日みてきた映画の感想です!
『牛乳王子』
二年半ほど前の「カナザワ映画祭」でプレミアム上映された「先生を流産させる会」で衝撃を受け、その後開催されたトークショーで「牛乳王子」というヤバいデビュー作があるらしいと聴いて以来ずっとみたかった作品。いやあもうこれは、衝撃というかもうなんかすごいリビドーを感じました。予告編にもある牛乳ぶっかけシーンはよく撮ったなあ、という感じだし、途中から意外な展開があったりしてすごくエモーションだった、エモーション。王子は笑い方が独特で絶妙な雰囲気出てたし、あとラップも上手かった。ぶっかけられ役の安藤さんもちょうど「死ね」とか「キモい」って言われたくなるような感じがしてすごくよかったです。あとね、保健室の先生役のドロップキックにすごい笑いました。王子のドロップキックもよかったし、やはり いいドロップキックのある映画に悪い映画はない よ!と改めておもいました。
『PUSSY CAT』
クレイアニメのスプラッターはこれがはじめて!プッシーちゃんのしっぽがすごいヌルヌル動いていてすごかったし、肝心のスプラッターシーンもすごく面白かった。なにより、プッシーちゃんが訪ねてきたときのブタちゃんの顔が絶妙で、笑ってしまいました。
『ショートカットファンクラブ』
浪人生のマコトちゃんが入試の日にタクシーに乗ってみると、メンヘラだらけの洋館に着いちゃってまあ大変!っていう映画。それぞれのメンヘラがかわいくてよかった。カメ子の感じもよかったし、ラスボスの冒頭登場シーンなんかもよかった。マコトちゃんが安全ピンで忍殺したり、キックで頭ふっ飛ばしたり、内蔵を素手で漁って受験票を回収したりするランボーもびっくりな覚醒っぷりも面白かったです。
『けいどうみゃく』
彼氏がホモだったことにブチギレて相手(写真の坊主)をブッ殺す映画。独特のカメラワークが斬新すぎて逆にすごかった。彼女に「いつもみたいに愉しませてよ」って言われて犬になったり乳首イジったりする写真左の彼の謎の存在感、メンヘラ彼女のメンヘラ爆発っぷりがなにか突き抜けていて面白かったです。
京都皆殺し編、24日金曜日までやっているので行ける方はぜひ行きましょう!笑えるしグロいしサイコー!
学生残酷映画祭 京都皆殺し篇 | 立誠・シネマ・プロジェクト
とはいえ、平日の16時半はなかなか厳しいスケジュールだなあ、とちょっとおもいます。(まあ、行くんだけどさ)

May 19th, 2013 5:39am 残酷映画祭 映画
original: http://blog.jgs.me/post/50750991760
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筆者について

jigsaw(ジグソウ、1991年6月12日-)は日本のプログラマ、会社代表。本名は小林貴也(こばやし たかや)。主にウェブ、フロントエンド領域で活動している。カミング・スーン合同会社の代表社員。
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