学生残酷映画祭京都皆殺し編2日目 - blog.jgs.me

血ビシャーイエス!おっぱいイエス!昨日( I am Electrical machine • 学生残酷映画祭京都皆殺し編1日目 )に引き続き、学生残酷映画祭京都皆殺し編に行ってきました。
『裸の修道女』
劇場の入り口になってるスペースで真面目そうなワークショップが行われているなか、コソコソと劇場に入るとレズ絡みがはじまるっていう超背徳上映でした。手マンからの臓物ビャー!や、チンコに噛み付いてビャー!、乳首が伸びて目に刺さる!十字架を腹に突き刺す!等々、みるひとがみたら嫌悪感MAXXXXであること間違いなしだったけれど、僕にとっては最高すぎてめちゃくちゃ高まってちょっと泣きました。(涙腺がゆるくて、すごいものをみちゃうとすぐ泣いちゃう)
磔られている彼は映画監督役なんですが、どんなに嫐られても「映画こそが神で、映画は罪じゃない」と主張し続ける。ナデリ監督の「CUT」を彷彿とさせる映画崇拝っぷりにそうなんだよ!おれたちにとっての神は映画なんだよ!映画こそが救いで、映画こそが心に安寧を齎し、映画という体験が奇跡なんだよ!と、もうね、ウォォォー!って感じ。
もしかして磔の彼って監督本人だったりするのかな?とおもってたら、トークショーの際にすげえカッコいいひとが出てきてビックリしました。しかも、言ってることがすごく的を射ていてめっちゃ真面目に映画に対して取り組んでいるんだなあ、ということが伝わってきて感動しました。さらに、桐島部を「キリストをもつ者ともたざる者の映画」というふうに捉えていて、ハッとしました。なのに、特別にかけられた「チンポーくん」みたいなバカバカしい作品もつくってていいバランス感覚のひとだなあ、とおもいました。
あとトークショーにドSの修道女役の衣緒菜さんも出演してらして、(しかも伸びる乳首持参で)トークショーすごく面白かった。カナザワのリンドバーグさんのときもそうだったけれど、おっぱい出してるひとがいざ目の前に出てくるとなんだか恥ずかしかったです。
『PINKY』
昨日の「PUSSY CAT」は動物だったけれど、ついに人間がスプラッシュするぜ!ウェーイ!とはいえ、スプラッシュシーンはなかなかのトラウマっぷりだった・・・。
『NO LITTERING』
公園でいちゃつくカップルの前にホッケーマスク野郎が!トングで一突きでカップル男を突き殺すも、実はカップル男がポイ捨てしてたことにキレていただけだったやさしいホッケーマスクだったのだ〜というオチにすげえ笑った。
『救済』
1日目「牛乳王子」の内藤監督の新作。つらい家庭環境、そして当然のように学校もつらいそんなあかりちゃんこと中村ゆりかさん、すごいいい顔していました。川をさらうシーンから帰宅して、お母さんと対面するまでの「あああああ!」ってなる感じ、内藤監督すごいなあとおもいました。それから、「先生を流産させる会」でおなじみ小林香織さんはほんとにああいういじめっ子の大将役が本当に似合う。いるだけで存在感があるというか、風格があるというか。そして、転校生のサウンドが映画とマッチしていて(映画がサウンドとマッチしてたのかな?)一気に興味がわいてきました。ポップな音に激烈な歌詞、クセになりそう。
昨日に引き続き、今日もすごくよかった・・・。今週の金曜日まで順繰りに上映があるので、興味ある人はぜひぜひ。
学生残酷映画祭 京都皆殺し篇 | 立誠・シネマ・プロジェクト

May 20th, 2013 3:35am
original: http://blog.jgs.me/post/50833891649
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筆者について

jigsaw(ジグソウ、1991年6月12日-)は日本のプログラマ、会社代表。本名は小林貴也(こばやし たかや)。主にウェブ、フロントエンド領域で活動している。カミング・スーン合同会社の代表社員。
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