新卒だけど社内のコンテストでグランプリ獲ってきた - blog.jgs.me

だいたい2週間ほどの全体研修の最終日が我々の決戦の日でした。3月に書類選考があり、それをうっかりパスしてしまったので研修の裏で3人で着々と準備を進めていました。僕は、アメリカにインターンシップで行ったときに馬場さんと優勝して以来、内定者時代は本当に 臥薪嘗胆でめちゃめちゃ丹精込めてつくったアプリ が3位だったり、合宿で2位だったりで毎回本気で落ち込んで酒を飲んで寝ていました。それだけに昨日の勝利は本当に嬉しくて、最高の気分で乾杯ができました。

今回の勝因は3人でしっかり分業できていたことと、あとは昨年の1年間関西で培ったチームワークだとおもいます。この3人だと僕のロールは単純明快で、2人が考えていることをコードに落として動かしたり、データを人力で振り分けることでした。それから、それぞれがビジネスロジックを固めたり、先端の研究を応用したりと分業をしっかりしてそれを呼吸をするようにうまく回せたし、お互いがお互いを察して動いたりできたのでそれが勝利につながったのではないのかとおもっています。

僕の仕事でいうと、最終的な形に落ち着くまで紆余曲折があってこれも僕にとってはドラマチックでした。必要に迫られて研修の傍らメデューサというシステムをつくってひたすらブログの記事を読み漁って(ちなみにそれ自体は特に苦ではない)準備してたら、前日になってごそっと内容が変わったので夜遅くまで会社に残ってペルセウスというシステムを急速建造したら、翌朝になって致命的な欠陥がみつかってペルセウス改を作る羽目になって。このプレッシャーの中でコードを書くのは脳からドバドバ汁が出て楽しかったです。あと、このプレッシャーの中でもそれなりにクリーンなコードが書けているような意識があってそれもよかったとおもいます。結果的にはこのペルセウス改が縁の下の力持ち的な役目を担ってくれて勝利に貢献することができました。勝利して舞い上がってるときにおもわず「ペルセウス〜〜〜」って叫んでました。

そのあと、研修の打ち上げをしている14同期たちのもとに凱旋してとても高まりました。14みんなで突き上げて盛り上げていきたいですよ、僕は、心底ね。っていう話をダラダラと3時過ぎまでやっててとても楽しかったです。なんかよくわからないけどすごい(キルラキル的な)人間がこの14には集まってるなあ、と改めて感じました。

それから、僕らが二次会の場所を探しているときにどこかで西日本の未来を考える会が開催されていたそうで、内定者バイト時代にお世話になった皆さんに電話で報告できたのもよかったです。かなりびっくりしたけど。

さてこれからですが、今回の勝利は僕らのビジョンを実現するための通過点でしかないというのが3人の共通認識で、野望を現実のものとするためのチャンスを与えてもらったと考えているのでここでしっかりと兜の緒を締め直して千倍爆グロしていきたい所存であります。また、この勝利はたくさんのひとに支えられています。特に廣瀬くんはいいタイミングでスッと現れてバグを解消してくれた陰の功労者でした。それから、人脈の薄い僕らをつないでくれたよきライバルである長江さん、その他書ききれないぐらいの方々に応援していただいたり、アドバイスをいただきました。本当にありがとうございました。

April 12th, 2014 2:25pm
original: http://blog.jgs.me/post/82449647871
#20140412 #0412

勝ったの5年前かあ... #20190413
しみじみ #20190413
3人だったチームも、5年経つと2人は別の道を進んでいたのだった #20190413

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筆者について

jigsaw(ジグソウ、1991年6月12日-)は日本のプログラマ、会社代表。本名は小林貴也(こばやし たかや)。主にウェブ、フロントエンド領域で活動している。カミング・スーン合同会社の代表社員。
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