ジャスティス!!!ジャスティス・リーグ(ネタバレあり) - diary.jgs.me

ジャスティス!!!ついにこの日がやってきたぜ!! BvSスースク で苦汁を嘗めさせられたオレたちの救済の日だ!!
これぐらいのテンションで劇場を後にした。一応補足しておくと、BvS はダメな方の映画だとはおもうけど、見どころもたくさんあるし、なんといっても ガル姐さん の初お披露目シーンの神々しさだけで最高!!だとおもっているので、世間的にメッチャ貶されて逆に「そこまで悪い映画じゃねえよコノヤロー」というスタンスである。スースクもまあ、よかったんだけど、まあ、うん…。
さて、ジャスティス・リーグ、そして DC との出会いは、90年代-00年代の バットマン 、スーパーマン、そしてジャスティス・リーグやティーン・タイタンズだった。どのシリーズもメッチャ面白くて見たことがある回でも何回もみた。なので、マーシャン・マンハンターことジョンがサイボーグに入れ替わっている現行シリーズは少し寂しかったり。あと、オープニングだけでアガる。
それから数年、レンタル DVD でみた「300」に度肝を抜かれ、ザック・スナイダーと出会う。そんな彼が次に手掛けるのは「ウォッチメン」だという。そして「ウォッチメン」の原作はメッチャ評判が高いことを知る。かくして、先立つモノがない学生だったオレは財布を叩いて「ウォッチメン」の訳書を買った。その後公開された映画は劇場でみれたし、DVD も買って原作読んでは映画をみたりしていた。
さらに数年、懐が安定してきたので勢いで「ダークナイト: リターンズ」を買って感銘を受けた。同タイミングで NEW52 として仕切り直しになったシリーズの訳書が出はじめたのをきっかけに DC の訳書を買いはじめた。今もリバースを楽しんでいる。原書ではウォッチメン世界がついに合流しはじめているようで訳書が出るのをとても楽しみにしている。
MoS の後、BvS そしてジャスティス・リーグが実写化すると聞いて楽しみすぎて BvS は勢いで2日連続でチケットをとってしまったし、公開日の朝イチの回に万が一でも遅れたくなかったのでメッチャ早起きして劇場に向かったのもいい思い出である。当時、傷心のオレにはスースクの予告編は福音のようだったが、蓋を開けてみると本編はなんとも微妙な仕上がりであった。
そこへやってきたのがワンダーウーマンである。オリジン的な話をやると聞いていたので、 キャプテン・アメリカ の1作目みたいな感じだったらどうしよう…などと心配していたが、全く杞憂だった。勢いで 感想 を書いた。
そして、ついにやってきた公開日。期待と不安を胸に劇場へ。
冒頭、スーパーマンの死を悼む世界。バットマンはパラデーモンの斥候と遭遇して侵略に勘付く。ワンダーウーマンは諦観過激派みたいな連中とドンパチするんだが、この登場シーンの正義の女神の肩に乗っかってるシーンだけでごちそうさまで〜す!っていう。この後フラッシュも出てくるけどワンダーウーマンもこんな速くて大丈夫か!?ぐらいのパワフルさ。
続いてセミッシラ。アマゾンたちが必死の攻防を繰り広げるも(イキの合った弓 & 投げ縄芸が最高!)マザーボックスが奪われてしまう。ステッペンウルフが出てくるということはダークサイドがラスボスで出てくるのかな〜?と予想していたが、ステッペンウルフが「ダークサイドばんざ〜い」みたいなことを叫ぶだけだったので、今後への布石かな?などとおもったり。
セミッシラからの報せを受けたワンダーウーマンがバットマンにかつてのマザーボックスを巡る戦いを説明する際に回想シーンが出てくるのだが、ここでランタンたちが DCEU に初登場していてオッとなったり、おそらくシャザムの前フリっぽい魔術師みたいな人たちもいたとおもう。これを受けていよいよバットマンとワンダーウーマンがリーグ結成に向けて動きはじめる。
そしてフラッシュこと映画版バリー・アレンの初登場!ドラマ版よりもギークナードっぽくて、孤独。ガル姐さんもハマり役だけど、エズラ・ミラーさんもいい味出しているとおもう。特にベテランのベンアフバットマンとのコンビは最高。
続いてアクアマンのお披露目。アクアマンはアニメ版や最近読んでる NEW52、リバース版と少し趣向が変わってワイルドな雰囲気。カッコいいし ジェームズ・ワン の次回作が楽しみだ!
アクアマンに断られちゃったところをサイボーグことビクのお父さんがパラデーモンに拉致されてしまう事件が起き、急ごしらえの4人で救出へ向かう。ヒーロー映画の醍醐味はやっぱり人助けをするとこだとおもってて、この最初の救出シーンでチビってるフラッシュに対して「まずは1人助けろ」ってアドバイスするバットマン〜〜!バットマンの新兵器・ナイトクローラーも登場してステッペンウルフとの戦いに挑むがアクアマンの助太刀もあり、ギリギリで引き分ける。ここでフラッシュの超高速戦闘が見れるが、ドラマ版とまた違っていかにもザックっぽい演出でシビれる〜〜!
これではイカン!ということでバットマンは彼を甦らせる決断をする。クラーク・ケントの墓暴きをする新米ヒーローコンビ。クリプトンの謎テクノロジーとマザーボックスの謎テクノロジーで(どういう理屈なんだ)スーパーマンは復活を果たすが、混乱してリーグの面々と戦うハメに。ここの超高速モードに入ったフラッシュをスーパーマンがギョロっと見返してくるシーンはこの映画の白眉!スーパーマン…強すぎる….!だいぶボコボコにされるが、念のため連れてきていたロイス・レーン(レイン?)によって収まる。一方でマザーボックスは全て奪われてしまう。
ロシアの田舎でマザーボックスの合体儀式をはじめるステッペンウルフ。その動きを察知したリーグはスーパーマン抜きで一路ロシアへ。予告編でも使われている揃い踏みシーンから、敵の繭っぽいとこに突入していく。一連の共闘シーンはジョスっぽい(というよりアベンジャーズ1作目っぽい?)な〜とおもったんだけど、ザックが作ってたんだろうか。ここで流れるジャンキーXLの Come Together は BvS の Is She with You?に次ぐ激アゲソング。そういえばオープニングの Everybody Knows は007っぽいな、とおもったり。
マザーボックスの分離に勤しむサイボーグを守るために共闘する面々が、もうダメか〜〜というところで BvS のワンダーウーマン登場シーンの裏返しのようにスーパーマンが降臨してこっちはもう号泣である。ありがとうザック、ありがとうジョス…!アクアマンとワンダーウーマンのプリンス/プリンセスコンビでステッペンウルフを抑えている間にフラッシュとスーパーマンは住民の避難を手伝うシーンは笑った。
マザーボックスの分離にも成功し、ステッペンウルフをビビらせて一件落着。エピローグでは、BvS でもチラッと登場する旧ウェイン邸らしき建物をリーグの本拠地として構想する。ジャスティス・リーグといえば衛星だとおもってたんだけど DCEU ではそういう方向なのかな。ビクがまだブーム・チューブ使えないからか。
追加エンディングでフラッシュとスーパーマンが競争するシーンが出てきて、妙に意味深だったのでもしかしてフラッシュとスーパーマンはこれで離脱なのか!?と勘ぐってしまったが、ヘンリー・カヴィルはもう1作契約しているらしいし、フラッシュはフラッシュポイントをやる計画はあるみたいだけど、練り直しをしているみたいだしどうなるんだろうか。競争するのはコミックでもやってるのでその引用らしいのだけど。
さらに最後のエンディング、 ルーサー が脱獄に成功し船で寛いでいると、そこへやってくるのはデスストローク!!!!!マスクも取って中の人もお目見えしていたので、こちらは確実にヴィランのリーグを作るのだろう。調べてみるとなんとギレルモ・デル・トロが脚本で「ジャスティス・リーグ・ダーク」(?)をやるそうで、これはめちゃくちゃ楽しみである。NEW52 でもクライム・シンジケートに敗れたジャスティス・リーグに代わってルーサーがヴィランを率いるフォーエバーイービルが面白かっただけにとても楽しみだ。Wikipedia をざっと読んだだけだけど、気になるのはジョス・ウェドンの バットガール 、ギャビン・オコナー(コンサルタントの!!ベンアフつながりか?)のスースク2、バーズ・オブ・プレイにマーゴット・ロビーがプロデューサーに名を連ねていたり(バットガールをやってカタナやハーレイが加わる流れか…?ドラマ版アローをみている身としてはブラック・キャナリーやハントレスもほしいぞ!)、ギャレス・エヴァンス(ザ・レイド!!)がデスストロークやるのが決まってたりするらしい。
先々はともかく、まずは来年のアクアマンだ!今作でもちらっと登場したメラもきっと出てくれるんだろう。敵はやっぱりブラックマンタかなあ?(アクアマンあまり詳しくない)楽しみだな〜〜〜。

November 29th, 2017 3:28pm DCEU 映画 DC ジャスティス・リーグ
original: http://diary.jgs.me/post/168002225804
#20171129 #1129

アクアマンは本当によかった... #20190219
ジャスティス・リーグ・ダークはコミックではオカルトのチーム。ルーサーとデスストロークのチームアップだとなんだろう...? #20190219
ベンアフはバットマンを降りてしまった #20190219
アクアマンでは他の作品とのつながりはほぼ描かれず、次はシャザムだしどうなってしまうの〜〜 #20190219

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筆者について

jigsaw(ジグソウ、1991年6月12日-)は日本のプログラマ、会社代表。本名は小林貴也(こばやし たかや)。主にウェブ、フロントエンド領域で活動している。カミング・スーン合同会社の代表社員。
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