激鬱シェイクスピア - diary.jgs.me

じぐそうの研究室生活ブログとか始まったらめっちゃ読む。 — Atom(アトム) (@FromAtom) April 15, 2013
って言われたので今日の僕の研究室の様子を書き記しておこうと思う。今日は配属発表後初の集合日だったので大人しく行った。行ってみると、第十*希望に書いたB4(僕含め)2人と過年度生2人という大変意識の低いパーティで早速帰りたくなった。ひとしきり自己紹介をして、あとは研究室の座席を割り振って今日はお仕舞いという感じ。研究室は「君に届け」が全巻揃っていてそこだけはいいとおもった。自己紹介のあと、先生が各々にプログラミングの習熟度を聞いて回っていたので、「Javascriptめっちゃ書けるしLLならなんとかならんでもない」という旨を伝えたら「LLって何」って返されてまた帰りたくなった。「Javascript書けるんだったらCもC++も書けるでしょ何言ってんの」って言われてさらに帰りたくなった。
高専の頃と違って「卒研の時間」というのがないので、適当に行けば(行かなければ)いいことだけが幸運だ。
高専との比較ばかりになるけれど、高専の頃は配属されてすぐにテーマ決めがあって各自で調べたりしたものだけれど、この学校は前期いっぱいぐらいかけて輪講だなんだをするらしいので呑気なもんだなあとおもった。正直前に卒研やったときはスケジュール通りに進んでいたけれど、かなりしんどかったおぼえがあるのでそんなスケジュールで大丈夫なのか、って。
そんなこんなで絶望的な研究室生活がはじまったけれど、相変わらず一般教養の科目は大変面白い。今日は文学の講義があって、すっかり聴き入ってしまった。「シェイクスピアは興業的には全然当たらなかった」みたいな話だったり、そもそもシェイクスピアはタイトルぐらいしか知らないのであらすじを聴くだけでもすごい面白い。原典を読みたくなるような大変楽しい講義でありました。超エグ話の「タイタス・アンドロニコス」とか同じくエグ話の「リア王」めっちゃ読みたいなあって。
その前に最近、ちょっとした手すきの時間にKindle版の夢野久作「瓶詰地獄」を読んでみている。相変わらず電子書籍と僕は相性が悪い気がしているけれど、せっかくだしものは試しで。「瓶詰地獄」は昨年のカナザワ映画祭で衝撃を受けた作品で、僕はかなり好きだ。つい他に「少女地獄」と「キチガイ地獄」もダウンロードした。夢野久作といえば「ドグラ・マグラ」しか知らなかったけれど、この人結構多作だし面白そうな作品が多いんだなあ、というのが最近の収穫。

April 16th, 2013 12:29am
original: http://diary.jgs.me/post/48044387420
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筆者について

jigsaw(ジグソウ、1991年6月12日-)は日本のプログラマ、会社代表。本名は小林貴也(こばやし たかや)。主にウェブ、フロントエンド領域で活動している。カミング・スーン合同会社の代表社員。
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