ファーストデー - diary.jgs.me

今日はファーストデーだったのでゆるんだ財布を携えて劇場へ。ファーストデーは毎月なんかしら用事が入ったりしてたので、半年ぶりぐらいにこのチケットを買った。

「オブリビオン」
一本目はオブリビオンをみた。あまりに「月に囚われた男」だったので思わず「月に囚われた男だった〜」って Twitter に post したら「ネタバレじゃん!」ってツッコまれた。いやでも誰がみても「月に囚われた男だった」って言うとおもう。面白くなかったってわけでもないけど、うーん、って感じかなあ。フライトレコーダーが音声データってあたりも笑えるし、敵側も武器のスキャンとか一切しないで母艦のコアにトム・クルーズを近付けるっていう無防備さでアホかと。はるばる地球まで侵略しにきたくせに修理用のロボットもいないっていうあたりもなんだかなあ。そんな間抜けな侵略者に敗北したのか、人類はよ…。などなどツッコミどころがたくさんあるので力抜いてダラダラみるのがいいですね。

「イノセント・ガーデン」
オブリビオンみたあとに、「あの娘はサブカルチャーが好き」をみにいこうとしたら満席で、立ち見も無理だって断られて悲しみにくれながら「バレットでもみにいこうかなあ…」っておもって調べてたら、パク・チャヌクの新作やってるじゃないですか!ワァ!ってなってみにいってきた。こちらはパク・チャヌクらしい倒錯エロティカがあったり、少女が大人になっていくあのグチョーっていうグチャーっていう、そういうあたりがあったり(ブラック・スワンっぽいな!っておもったらブラック・スワンのチームが製作したよう)すごくよかった。話がどうこうとかじゃなくて、ミア・ワシコウスカさんが不機嫌そうな顔してるとこだったり、アレしたのをアレにアレするシーンだったりとかがよかった。しかも映像とか音響も絶妙ですごくよかった。パーフェクト叔父さんがウォッチメンのオジマンディアスで、この人こういう役すげえ似合うなあっておもった。メタファー的な表現がてんこ盛りで、スルメ的にみれちゃう作品なんじゃないかなあ。

June 2nd, 2013 1:03am
original: http://diary.jgs.me/post/51889118983
#20130602 #0602

関連ページとランダムに選ばれたページ

筆者について

jigsaw(ジグソウ、1991年6月12日-)は日本のプログラマ、会社代表。本名は小林貴也(こばやし たかや)。主にウェブ、フロントエンド領域で活動している。カミング・スーン合同会社の代表社員。
さらに詳しく

寄附について

面白かったらBTCETHでの寄附をお待ちしております。
寄附のきろく