こぼれ話 - diary.jgs.me

週末がイレギュラーだったので、書くペースが少し狂っているけど書く。
前に投稿した写真、めっちゃよくてtumblrに流したかったけどtumbr.jgsの方はちょっと躊躇われたのでこっちに。流してみたらなんか tumblr っぽいというか、海外の若者のtumblrっぽくてよかった。
I am Electrical machine • 高専カンファレンス5周年と、僕の5年と、その祝辞
そんで昨日から今日にかけてこれを書いた。参加する前の段階ぐらいから記事の構想自体は考えていたんだけど、アフターパーティーでいがさんとあそなすさんに2回もその話をしたら自分の思ってた以上に「おれやべえ」っておもって、この感覚をとにかく伝えられるようにすごいがんばって構成や言葉選び、写真選びをした。はてなダイアリー、Blogspot、そして tumblr と10年近くブログを書き続けてきた中でもかなりの労力がかかった部類だ。帰りの新幹線でインターネットを遮断してオフライン状態でまず草稿を書いた。新幹線の二時間強でも書き終わらなくて、家に帰ってから草稿を書き続けた。おおまかにできた段階で、独り推敲独り査読をはじめて、何度も何度も読んでは読みにくい部分だったり、漢字の使い方だったりをちまちまと直していった。とにかく僕はこの5年間がすごく幸せだったってことと、これからの5年間への希望を打ち込みたかった。一旦文章だけの状態でだいたいいいかなあ、という段階で写真やスライド探しをはじめた。その段階でもう深夜2時。
月曜日だし学校だったけど、おれのリビドーは止められないぜ!!!とばかりにインターネットの海を泳ぎまくっていたら、思いのほかいろんなコンテンツが出土してきてどえらい時間をもっていかれた。スライドだったり、Ustreamだったり、レポートブログだったり。なにより、自分のブログを読み返すのはめちゃ恥ずかしかったけれど、着実に文章はよくなっているんだと言い聞かせてひと通り読んだ。この時点で明け方4時をまわっていた。
そこからよさげなものをピックアップしてだいたいの形を作っていったんだけど、過去の自分がゴロンと転がってくると、なんか当時のこととかいろいろ思い出して、それが楽しくもあったしつらいこともたくさんあった。一旦つらくなるとだんだんつらくなってきて、僕がこんな記事を書いたらイラッとくるひととかいるんじゃないかなとか、大きく触れている回と軽く触れている回で違いが出てるけど開催したひとはみんながんばってたわけだしこれは失礼なんじゃないだろうかとか、人間単位でも書ききれてないけどよくしてもらったひととかたくさんいるしどうしようとか、僕はある意味すごい依存状態だったのでこういうこと書けるけどなんかやらしくないかな、みたいな気分になっていったので一旦保存して寝た。何度か消そうかとおもったけど、でもこれは残しておきたかったし、この話を伝えたいひとがたくさんいた。5年後の自分も読み返して死んでほしい。それから、僕の思い過ごしだといいけどわりと謝りたいひとはいる。謝りたいというか、なんか、15分ぐらいでいいので軽く珈琲でも飲みたい。
ちょっと寝かせたのはよくて、起きてから最後の調整、といっても一時間ぐらいかかったけどやっと公開できた。途中寝てたけど、ほぼ半日掛かりだった。
アドベントカレンダーの記事、卒業記事、そしてこの5周年記事で「高専生としての僕」はその役目を終えた。書いていて、いよいよ終わったなというか、自分にとっては本当にいい区切り節目だとおもった。
全ての物事に終わりはあるけれど、全ての物事に始まりもある。僕はひとつ役目終えたことよりもまた新たな役目がはじまったことの方が嬉しく楽しく感じている。
高まった。

June 17th, 2013 11:42pm
original: http://diary.jgs.me/post/53196817178
#20130617 #0617

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筆者について

jigsaw(ジグソウ、1991年6月12日-)は日本のプログラマ、会社代表。本名は小林貴也(こばやし たかや)。主にウェブ、フロントエンド領域で活動している。カミング・スーン合同会社の代表社員。
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