25年と22歳 - diary.jgs.me

今日は荷物運搬やらなんやらの用事で実家から両親がきていた。くるらしいっては前から聞いていたけれど、いざきてから「今日これから梅田行くんだけどくる?」みたいな感じの話をされたので急いで支度してついて行った。
道中の電車では父とずっとこの前のWWDCの話をしていた。お互いにそれぞれの感性があって、あれいいよーこれいいよーみたいな話がそれなりに分散したり収束したりして楽しかった。いい父親だ。
梅田に着いてからは梅田でよく行くお店に家族を連れて行って、昼ごはんを食べた。食事中に、どうやら今日はティファニーとやらに行く予定だという話を聞いた。僕はそういうブランド系はめっぽう弱いので、なんの店かも知らずとりあえず付いて行ったら、爆値の装飾品店で目眩がした。普段、梅田の割とゴミゴミとしたところにいるので、そのティファニーがある一帯はTシャツではすごく居辛かった。
それでも酔狂でそんな店に行ったわけじゃなくて、父が母に銀婚を祝う指輪を買いに梅田まで出てきたんだそうな。その後、もうちょいやさしいお店で買ったんだけど、なんか一回高いところに行っちゃオ!みたいな感じ、よくわかるし、血だ、DNAだ、っておもった。
なんとなく流れでついて行ったら両親のほっこりシーンに立ち会えたしすげえラッキーだった。今日なんにも予定入れてなくてよかった。それなりの頻度で梅田に通っているので、半ば両親をエスコートできたのもよかった。
母にはたくさん土産を持たされて帰った。ありがたい。帰りしなに何も言わずにプレゼント渡されて、なにかと思ったらステテコだったので早速穿いていもうとに写真撮ってもらって実家の各iPhoneに送った。そしたら、父が母に指輪嵌めてる写真返ってきてなんかすごい昂った。なんか、すげえ時代だ。自分が歳を重ねるに従って両親への尊敬具合は高まっていくし、それに対していろんな形で恩返しをする手段が増えてきて素直に嬉しい。
今日は目的が目的だったので、自然と自分がまだお腹の中にいた頃やその前の話をよくしたのだけれど、そういったことが割と自分にも近くそういうイベントが迫ってきている(とおもっている)のでなんかドキドキした。仕舞いには「孫やーはやく孫ー」みたいなこと言い出すし楽しかった。
いい22歳ライフっぽいですね。

June 22nd, 2013 11:20pm
original: http://diary.jgs.me/post/53595469996
#20130622 #0622

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筆者について

jigsaw(ジグソウ、1991年6月12日-)は日本のプログラマ、会社代表。本名は小林貴也(こばやし たかや)。主にウェブ、フロントエンド領域で活動している。カミング・スーン合同会社の代表社員。
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