高専カンファレンスin長岡を終えて - e-jigsaw.blogspot.com

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高専カンファレンスin長岡( 035nagaoka )が終わりました。ぼくがはじめて深い部分まで運営に携わった開催です。文化祭(高志祭というらしいです)と並行して開催した目論見が功を奏したのか、来てくださった総数は80人を超え、地方開催として成功したと胸を張って言えるんじゃないかな!
自分としても出しきったー!という実感がわりとあって、こういうときにはアツいうちに文章にしてしまわないと書けなくなっちゃうので開催前、開催中、そして終わってからずっと考えていたことなどを書いてしまおう、と今書いています。
ことの起こりは、3月に開催された 027hokurikurb の後のごはん会らしいです。しかし、当時ぼくはその話が行われていた卓におらず、別の卓でお好み焼きを食べていました。
その後、長岡でフラグが立ったとき、当時受験で超忙しくて全くそれどころじゃなくて「おお、がんばってほしいなあ」程度にしか考えていませんでした。
長岡開催を再び知ることになるのは、 034nagano の告知のときでした。この時ぐらいからチラッチラッと状況を聞いたりするようになりました。
そして(なんだかんだいろいろご縁があったりして)、9月末、実行委員長の前野くんにfacebookでシャイボーイ全開の「お手伝いしたいんだけどいいかなチラッチラッ」っていう旨のメッセージを送ってみたところ、快諾していただいたのでオンラインでいろいろお手伝いさせていただくようになりました。
たくさんの開催に関わってきて( http://kcdata.herokuapp.com/users/neo6120 )、未だにきちんと運営として関わったことはなかったので機会があればなあ、と考えていたのでまさに絶好のチャンスだったからです。
だいたい一年前ぐらいのエントリなのですが、大先輩じゅーんさんが 「開催する」を目標にするのはよくない - 準二級.jp というエントリを書かれていて、これにすごく感銘を受けるも、なかなか発散する機会がなくて悶々としていたところを一年越しに発散できました。
目標には常に「実現したいこと」を据えましょう。「誰が」「誰と」「どんな体験を通じて」「どういった状況で」「どんな気持ちに」なってほしいのか。

の部分からスタートして、現在の実行委員会がどのような会を目指しているのかを会議でふんわり聞いてみたり掘り下げつつ、「自分はこんな開催にしたい!」という想いや考えを整理していきました。
それが如実に出たなあ、と思うのは懇親会に代わる「カンファ後ティータイム」だと思います。

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寄せ書きガールズ

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寄せ書きしたり、ふぁぼアンドいいね!シールが貼れるようにしました

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ふぁぼふぁぼ

会議のときに「たくさん交流したい!」「NOぼっち!」という意見がたくさんあがったので、楽しい場つくりをしよう、そのためになにをしよう、とみんなで考えました。
やりたかったことはたくさんあったけど、文化祭と並行開催だったこともあって現地スタッフが別件で忙しかったりで、これがやりたかったカンファ後ティータイムだ!とは言えなかったのですが、たくさんの人が盛り上がっていたみたいで嬉しかったです。
他にも、文化祭から出ている予算でステッカーを作って配ったり、実行委員はスタッフハッピを着たり(長岡高専の文化祭ではスタッフがハッピを着るのが恒例なんだとか)、名札にふぁぼシール貼り合ったり、長岡らしさを存分に出ていたんじゃないかなあとおもいます。

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スタッフは背中にロゴの入ったハッピを着て仕事していました

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随分ボロボロになってしまったけど、最終的な名札

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オシャレなステッカー!(MBPに貼りました)

さて、少し話が前後するのですが、本会も本会ですごく楽しかったです。
基調講演のお二方、ありがとうございました。井上先生とはCTTでお話させていただいてものすごく楽しかったし、Nkznさんの「能動的イエスマン」まさにこれに尽きるな、と思いました。
それから、一般発表及びLT。すごくうれしいことにどれもクオリティが高くてずっと楽しかった。感謝も兼ねて書きます。突然のトップバッターにも動じずに変態的なはんだテクの話をしてくださったTr-san。ありがとうございました。
続いてのあらやには感謝してもしきれないです。富山高専に文系学科があるよ!って聞いた日から、中の人にいろいろお話聞きたいなあ、ってずっと思っていたので、ちょっと誘ってみたらいい反応をくれて、嬉しかった。発表も要点を抑えて落ち着いた感じですごくよかったよ。
次の小鳥遊さんは数学関連のソフトの話。いつもWolfram先生にお世話になってます!
そして、「脱オタ」の関さんのtwitter解析サービスの話。男女見分けるシステムが気になる!!と思っていたら、そこは手動だとおっしゃっててズコーってなりました。そこんとこシステム化できるようにしましょうよ←
その次、刹那さんのブラック話。刹那さんには2次会から翌日昼からいろいろお世話になりましたありがとうございました。
あと、なんといっても外せないのが恐らくこのカンファで大ウケだった「オーズガサァ!!!」のうたたたさん。子供を理系にわかりやすくシステムで捉えている視点も面白かったし、あの緩急の効いた発表はずるいですね。もうずっと「オーズガサァ!!!」ですよもう!
次いでのみつおくん。ナイスガイだし、発表も上手いしすごく有望ですね。オチ聞けなかったのが残念だったけど!WP7ちょっとさわらせてもらったり、いろいろ楽しかったよ!またどっかでね!
事前申込みではラストのしょぼーんさんには刹那さんと同様に2次会から翌日昼までお世話になりました。発表も聴衆参加型だったりで楽しかったです。
最後に、当日飛び入りで発表してくれたまっくん!君はほんとにすごいよ。飛び入りであれだけ話せるのもスゲーし、なにより内容もめちゃくちゃ面白かった。ルックスでも後輩に見えないし、中身でもとても見えない。また楽しいことしようぜ!
新春高専カンファレンス2012( 038tokyo )の告知にきてくださったしゅーへーさんもすごかった。練りこまれたスライド、そして当日のパフォーマンス。どれをとってもものすごいレベルの告知でめちゃめちゃビビりました。またよろしくおねがいします。
さてさて、そんな中自分はサブスクリーンの管理をしていました。現地の回線がいろいろアレで、準備していったものが使えなかったりいろいろトラブルがあったんですが、そこそこに会場の人がサブスクリーンも見ていただいたのではないかなー、とおもいます。
あとは、できる範囲でお手伝いをさせていただきました。
そんな感じで本会がおわって、予想以上の人数で賑わったCTTも終わり、2次会で大盛り上がりしたあとに潰れたりしてずっと楽しかった。ほんとうに楽しかった。
きてくださった皆さんには本当に感謝してもしきれないです。ありがとうございました!!!
それから、実行委員会の皆さんにもすごく感謝してるよ!実行委員長としてたくさん仕事してた前野くん、ロゴ作ったりパンフ作ったりマルチだったぬぴやまー!CTTの司会やらコイスケカーのコイスケくん、配信だった石田くん、副実行委員長のLayくん、かわいすぎてビビった劉くん、会計として真面目に仕事してたねるこ、いけは沖縄にこの経験を持って帰ってね。あと、会議でクリーンヒットなアイデアを出していたり、紅一点ドラ娘ならぬドラ姫として仕事してたゆきよ姫ね!
みんな本当にお疲れ様!長岡高専に「高専カンファレンス」の名が轟いて定着して、自然と「長岡2やろうぜ!」「じぐそうまた手伝ってよ!」っていう声が出てくるのを楽しみにしています。
CTTのシメでも言ったのですが、会場にきてくださった方、オンラインで視聴してくださった方、実行委員会の面々みなさんが高専カンファレンスin長岡を通して何かを得て、そしてそれを持ち帰ってもらってまた別のスゴいことが起きるといいなあ、と思っています。
ちなみに、自分はすごくたくさん得るものがありました。実はそれが今回の自分の中のテーマだったりします。そういう意味でも大成功だったし、関わってくださった人もそうだったらそれ以上のことはありません。
そんなわけで、長いようで短かったぼくの高専カンファレンスin長岡は終わりました。でも、これを原動力にまたなにかがんばるよ。だから高専カンファレンスin長岡は終わらないっ!
高専カンファレンスin長岡フォーエバー!!!

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かなり気に入ってるCTTでの一枚。イケてる高校生とヤマダ電機の店員(自分)の図

original: https://e-jigsaw.blogspot.com/2011/11/in_07.html
#20111107 #1107

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筆者について

jigsaw(ジグソウ、1991年6月12日-)は日本のプログラマ、会社代表。本名は小林貴也(こばやし たかや)。主にウェブ、フロントエンド領域で活動している。カミング・スーン合同会社の代表社員。
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