Interは、Anderssonさんが仕事から帰宅した後の15分や、休日、あるいは仕事を始める前の1時間といった空き時間に作られていきました。Anderssonさんは「小文字の『n』の縦の線は小さいサイズで見た時や低解像度で見た時に太すぎるな」といったようなメモを思いついた時にとっておき、時間ができた時にリデザインする……といった方法をひたすら繰り返していきました。Anderssonさんにとってこのような作業は全くストレスがなく、不安もなかったとのこと。