ついに身近なところに感染者が

from 20210519 #0519
ついに身近なところに感染者が
幸い自分は濃厚どころか接触もなく、ギリギリセーフといったところなので、まだ安全圏にいるといればそうなのかもしれないけど
それでもニュースとかで感染者数の人数を見たりする度に「誰がかかってんねんホンマ~」みたいな軽口を叩いて、浮ついてたのを一気に現実に叩き落されたような感覚を味わった
すると、俄かにこの現状に対する封じていた気持ちがこみあげてきて、自分でも自覚があるくらいにストレス反応?ストレス症状?が出てしまった
前々から気付いてたけど、高ストレス下に陥るとめちゃくちゃ仕事をしてしまう、仕事をやっていると事象のことを忘れていられるし、気もまぎれる
PUNPEE の HERO って曲で
あの芸術家達もあの戦争に行ってたら死んでたかも
あの戦争の犠牲者の中にも未来の芸術家が何人居たろう?
っていうラインがあって、当時は割とそのままの意味だったとおもうけど、今この詩を読むと、この惨禍でいろんなレベルで犠牲になった人のことを考えずにはいられなくなってしまう
その最悪のケースが、インドで野焼きみたいに遺体が焼かれてる映像だとおもう
最初はギョッとしたけど、人間の感覚ってのは恐ろしいもんで、何回か見てると刺激に慣れていってしまう
でも、この目の前にあるパネルの先で、本当に焼かれている人はついこの前までは自分と同じように生きてて、心臓が動いてて、呼吸をしていて、生活をしていたはずで
アメリカでは、一時期は信じられないような勢いで感染が拡大して、バタバタ人が死んでいたのに、予防接種が進むとやれ経済活動が再開しているだなんだ一色で、まるで亡くなった人たちが元からいなかったみたいな、そういう顧みられてなさみたいなのが気になってしまった
学生、特に1年目の人なんかは苦労を強いられただろうし、就活をしている人や、仕事を失った人、趣味を奪われた人、その総てが哀しい
そして、曲がりなりにも苦節30年近く勉強したり、手に職をつけたりして、ちょっとは世の中に貢献しているぞ!という自負を持っていたけれど、今最優先の課題であろう予防接種に自分が何もできないことに対して強烈な無力感を感じる

#COVID-19

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筆者について

jigsaw(ジグソウ、1991年6月12日-)は日本のプログラマ、会社代表。本名は小林貴也(こばやし たかや)。主にウェブ、フロントエンド領域で活動している。カミング・スーン合同会社の代表社員。
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