ブラック・ウィドウ 感想

from 20211011 #1011
ブラック・ウィドウ 感想
エンドゲームがギリギリで間に合ったことと、D+でドラマ攻勢をかける予定だったのが相まって(それでも少なからず影響は受けてそうだけど)案外ダメージが少なそうだった MCU だが、唯一直撃したと言えるのが本作で、劇場公開がのびのびになった挙句に結局D+で公開になっちゃってとても不憫だった
せっかくのスカヨハ姐さんの花道だったのに...
すぐ法廷に持ち込まれるのがかの国の面白いところではあるが( スカヨハ姐さんケンカは悲しい )和解に至ったそうなので一安心か
かくいう自分も、MCU映画は欠かさず劇場でみてきたが、とうとう本作はD+でみるハメになってしまった
時制としてはシビルウォーの後、インフィニティウォーの前ってとこで追われる身になったナターシャが過去所属していたレッドルームと対峙していくという話
義理の妹、義理の両親が出てきて、みなそれぞれよかったが、特に妹のヒーローいじりみたいなやつがくどいのに、ナターシャが毎回ちゃんと返してるのに笑ってしまった
ポストクレジットはナターシャの墓参りにくる義理の妹と母(?)、姉を殺したのは ホークアイ だと告げる
ドラマのホークアイに妹出てきそう!!
後から作られた作品だから仕方ないけど、義家族も洗脳を解かれたレッドルームのエージェントたち(特にタスクマスター)はエンドゲームの間どうしてたん...?とおもわいでもないけど、まあ消えたりなんだりしてたのかもしれない
どうでもいいけど、タスクマスターを認識する時に、一旦デスストロークを経由して「デスストロークじゃない方!」ってなる
キャプテンマーベル なんかもいる世界で、ブラック・ウィドウ単体(しかも別にオリジンをやるわけでもなく)はなかなか難しそうだなあ、とおもってたが、姐さん本人がプロデューサーに名を連ねているのもあってか、まあまあ面白かったかなとは...
スパイ映画っぽいのはレッドルーム潜入作戦くらいで、父ちゃん救出作戦が雑すぎて、さすがにそこもなんか潜入して救出しようよとは...
壊れた家族のリユニオンものとしてもまあまあ
ウェットすぎず、いいバランスだったかな...
どうしてもずっと横に置かれた存在だったブラック・ウィドウというキャラクターを改めて読み返す嚆矢になった
シビルウォーもぱぱっと見返して、IWからエンドゲームまで、ナターシャという軸で振り返ったりしてしまった
とはいえ、MCU近作をみてるとチャドウィックさんが出てくるだけで泣いちゃうし、スタン・リーのカメオシーンだけでも嬉し悲しい複雑な気持ちになってしまう
んで、見返してて、そういえば GotG でアダム・ウォーロックが出てくるのがほぼ確していて、当時は ソウルストーン 絡みで登場するんじゃないか?などと見立てていたのもあって、改めてガモーラとナターシャをそっちに持っていっちゃったのはう~~~~んとおもわいでもない

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筆者について

jigsaw(ジグソウ、1991年6月12日-)は日本のプログラマ、会社代表。本名は小林貴也(こばやし たかや)。主にウェブ、フロントエンド領域で活動している。カミング・スーン合同会社の代表社員。
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