スパイダーマン: ノーウェイ・ホーム 感想

from 20220111 #0111
スパイダーマン: ノーウェイ・ホーム 感想
エレクトロ結構大事な役どころだったのになんで見た目変えちゃったんだろう
杖がフレームインした瞬間にきたーーーー!!!!ってなった
レザレクションに続いてまた エヴァ だった
自己言及的な続編/完結編的な意味で
ピーター・パーカーというアイデンティティが忘れ去られて、IDとかはそのまま使えるって感じなのかなあ
過去2作ではそこそこ出番のあった先生コンビは今作では出番なく
インフィニティサーガで共に戦った面々は「アイツ誰だったんだろうなあ…」ってなってるってことなんかな
SSUに吸収されるんだとおもってたので、おもったよりマイルドな着地で逆に安心した
ミッドクレジットではハーディの方のトムとヴェノム
さすがに本編に絡んでくることはなかったが、シンビオートの欠片が MCU に…!
もしかしてフラッシュが…!!?
そういえば、フラッシュが書いたっていう本がフラッシュポイントで DC コスってきてんのかなと笑ってしまった
頑なに封印されていた「大いなる力には〜」はやはりメイをもってか……
過去の ヴィラン たちさえも助けようとするこの姿勢こそ、スパイダーマンなんだと、俺も思う
そして、ピーター・パーカー=トム・ホランド同一人物説を唱える(?)自分としては トムホ が現実世界におけるスパイダーマンなんだと改めて痛感して、ソニーとモメてた時に彼の仲立ちがなければこの大傑作もなかったわけで
ジョン・ワッツもマジで最高、スパイダーマンの何たるかについてとても意見が合う感じがした
否応なく F4 が楽しみになってしまう……
意識体状態の時に スパイダーバース みたいな "ムズムズ" が表出してるのがちょっと笑ってしまった
そういえば、ウォンが近作ですごい勢いで出てんな〜みたいな話を誰かとしてたんだけど、確かにストレンジは5年も不在だったわけで、そしたら確かにソーサラースプリームはウォンだったのだなあ
クロスオーバーはアンドリュー・ガーフィールドの方から
予告でドクオクの触手が登場してきて、あからさまにクロスオーバー感出してきたので、逆にクロスオーバーはミスリードでカメオ的にチョイ出なんじゃない?とおもってたけど、まさかこんながっぷり実写スパイダーバースをやってくるとはおもってもみなかった
トビー・マグワイアも出てきた時はなんかもうそれだけで泣いてしまった
トムホとトビーはそれぞれシンビオートとサノスとやりあったけど、唯一そういうのがないアンドリューをイジるとこも最高だった「アメイジングだよ!!」じゃねーよ!泣くぞ!
これを機にアメイジングの続編つくってくれてもいいんですよ、ソニーさん!!!!
まあ本作でほぼほぼシニスターシックス的な戦闘シーンは使っちゃったんで難しいかもだけど……
てかヴァルチャーの再登板なかったの寂しい!!!話ゴチャゴチャになるからなのはわかる!!!けど!!!!マイケル・キートンのトーチャンまたみたかったなあ
エンドロール、スペシャルサンクスを皿のように見てたけど、ベンディスが頭で残り忘れてしまった
挙げていったらキリがないくらい、この20年を救っていく話というか、この20年を全部アップデートするんだという勢いがよかった
とはいえ、ミステリオの件は未回収な気がする
ミステリオは明らかにQを意識しているとおもっている
どちらも put mask off を主張し、デマゴーグによって扇動され、石を投げてくる
(現実世界の)議事堂襲撃から1年、アメリカに(そして世界中に)根深く残っている陰謀論者たちと本作でミステリオに扇動された人々は共通点を感じた
本作ではJKシモンズが大概だけど
だからこそ、ここの回収は結構大事だったとおもうんだけど、魔術で人々からその人自体の記憶を消してしまうって、それはさすがにちょっと、どうなんですか....みたいな気持ちにはなった
クリティカルな解を求めているわけではないけれど、少なくともレザラクションではその姿勢は感じたから余計に気になってしまった
あんまりこういうことを言いたくはないけど、ファン感謝祭というか悪く言うと長いファンのオナニー映画という誹りは免れない感はあって、ちょっともったいない気持ちもある
ゼンデイヤのMJとネッドとトムホならもっと射程の長い映画を作れたのでは~ともおもってしまう
スパイダーマン: ホームカミング 、スパイダーマン: ファー・フロム・ホームから通して3部作で、どれも感想でグジグジ文句言ってる気がする
やっぱりアメイジング・スパイダーマン2ロスから未だに立ち直れてないのかもしれない
メインのキャスト3人が3人とも好きなので「もっといける、もっといけるだろ....!」と期待をかけてしまうのかもしれない
スパイダーマン: スパイダーバース が手放しに最高だったのもあるかもしれない
事後に、作り手のインタビューなどを読むとクレイヴンをヴィランとして導入する案があったそうだが、あんだけカッコいいヴァルチャーを作り出せたわけだし、そっちも見たかったなあという気がしないでもない
SSU 側で?映画化する都合もあるそうだが

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筆者について

jigsaw(ジグソウ、1991年6月12日-)は日本のプログラマ、会社代表。本名は小林貴也(こばやし たかや)。主にウェブ、フロントエンド領域で活動している。カミング・スーン合同会社の代表社員。
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