ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス 感想

from 20220505 #0505
ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス 感想
ノーウェイで確か予告かかってたよね…?の時点からもう楽しみすぎて幾多の夜をマルチバースで過ごしてとうとうこの日を迎えた
といっても公開初日は気付いた時には既に完売状態で、ネットを遮断して公開翌日にみにいくハメになった
ノーウェイでも特装版のパンフ買えなくてもう無理なんかもしれん…
エンドゲームは初日初回にみにいけてよかったよ
ちなみに、今回はラブ&サンダーの予告が初見で、ふーんそういう感じなんだ、まあなんであれみにいきますけど!という
ジェーンソーも結構バッチシ出てたけどもうそういう感じなのかなあ?
みている間はもうファンサがすごくて、接待死するかとおもったが、みおわって冷静に考えてみるとまあ結構ギリギリだったなと
これまで散々ガモーラやナターシャの結末にぶーたれていたので、本作でもワンダの結末について、あまりにも酷すぎてちょっとどうなの、というのがひとつ
もちろんワンダがコミックでディスアセンブルドとかあったから〜というのは理解するけども、両親と兄を喪って、イマジナリー息子たちも喪ってさすがにひどすぎない?というのは劇中でも言われている通りだとおもう
ノーウェイでも結局いろんなファンサに終始して肝心のお話が若干疎かじゃなかったですか?ってのはあった
シャン・チーとエターナルズは単体作品で「これは....面白いのか....?」と混乱したが、続編ものは続編もので詰め込みすぎでは
自分としてはドラマのホークアイ(2021)がめっちゃいいバランスで、好み
次点でドラマのロキ
話の大枠としては、マルチバースを通してストレンジは基本スタンドプレーかつ大義のためなら多少の犠牲は厭わないというスタンスでやってきたのを、他人を頼り、リスクを背負ってでも後進を信じようと成長するといったところか
カーマ・タージの面々は不憫だったが....
ウォンもそんなあっさりワンダゴア山の話しちゃうんかーい、ソーサラースプリーム大丈夫かーいとおもわなくも...
ていうかあの牛はなんだったんだ
一方、結局ワンダが望んでいたのは2人の息子(とおそらくビジョン)との平穏な暮らしなわけで、ワンダビジョンでビジョンも息子も錬成できたわけだからそっち路線で、他の人に迷惑をかけないような形でどうにかがんばれなかったんですかねー?もっとみんな協力してくんないんすかねー?とは
本作のみどころのひとつは間違いなく新星アメリカ・チャベスだろう
シャン・チーでオークワフィナさんをみっけてきてさすがだなあ、とおもったけどソーチー・ゴメスさんみっけてくるのもさすがだなあと
マルチバースを移動できるとかいうスペースストーン涙目のインフレパワーをお持ち
ついでに身体能力も高いみたいな
マルチバースを転々と移動するシーンは スパイダーバース を彷彿とさせる多種多様な宇宙がひろがっていて結構ぐっときた
今まで MCU のアースって199999?みたいな感じで呼ばれてた気がするんだけど、アース838?の人々にアース616って呼ばれててアレ?ってなった
というかそもそもアメリカの能力はマルチバースを渡れるわけだけど、並行宇宙は時間まで一緒ってわけでもなさそう...?838の21世紀はそういう感じってことなんだろうか
ロキでは時間を扱っていて "神聖時間軸" のタイムラインを狂わすような出来事?決断?があると宇宙が分裂してしまう...ってことなのかとおもってたんだけど、そういうわけではないんだろうか...?
もともとマルチバースがあって、カーンが31世紀にマルチバースのカーンたちと戦った結果 TVA を通じてマルチバースを存在しないように手を入れた結果がこれまでのインフィニティサーガで善良カーン亡き今分岐ができまくってマルチバース化してしまった....というような流れってことなんだろうか
ファンサの最たるものはイルミナティの登場で、キャプテンカーターやブラックボルトはともかく、プロフェッサーやミスターファンタスティックはさすがに声でてしまった
20世紀スタジオを我が物としたディズニーの圧を感じた
ワンダの子供たちがこれ見よがしに白雪姫とかみてるんだよな
この並びでネイモアがいなくて「アッ!とっといたな!」と少しおもった
F4はやるんだよね?こんなコケっぽい使い方して大丈夫?とちょっと心配した
イルミナティの面々はかなりあっけなくワンダの前に散っていくのだが、ワンダは現実改変という最強に近い能力持ってるわけで、キャプテンx2とそんなバトルしなくてもよかったんじゃね?とは
チャールズとのサイキックバトルは「ああ、そういえばミュータントだったなあ」と突然のミュータント新旧バトルにぐっときたり
838にマグニートーはいるのかな...
サム・ライミも何か懐古的な気分だったのか、妙に古めかしい場面転換や、モロに80年代のジャンルものっぽいテイストが存分に入ってて、スペルとかあったよなあ、となんか懐かしい気持ちになった
途中の音楽対決も意味わからんけどテンションは伝わってきたのでよし
イルミナティの談でインカージョンがでてきて、ミッドクレジットでもインカージョンを修復する?って言ってたのでどうやらインカージョンをやるっぽい?
WILL RETURN だけど3をやるよ~って話なんだろうか
何気に1作目から6年ぶりの続編というのが実感湧かない
なんやかんやで出ずっぱりだったしな
ところで久々に3Dの映画みたけど、3Dじゃなくてもよかったかなーとおもわなくもない
マスクしてるとメガネ曇りやすくてなあ...
全く本筋と逸れるけど、トップガンの長い予告がまた新しいのかかってて、もういいよ!!みにいくから!!もう!!!ってなった

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筆者について

jigsaw(ジグソウ、1991年6月12日-)は日本のプログラマ、会社代表。本名は小林貴也(こばやし たかや)。主にウェブ、フロントエンド領域で活動している。カミング・スーン合同会社の代表社員。
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