問題の解決には相手との対話が必要だということです。コミュニケーションの大部分をインターネットに頼っている現代において、そのつながりを切り離してしまうことは致命的です

ネットが分断「スプリンターネット」の時代 それは「当然の流れ」か、致命的な誤りか:朝日新聞GLOBE+
インターネットから、犯罪者や偽情報を流す人を切り離すべきだという声は、以前からありました。今回のロシアによるウクライナ侵攻のように侵略国家をネットワークから排除したいという感情は、私も理解できます。
しかし、この「切り離す」という考えには、三つの問題があります。
第1に、私たちは、「正確に」「特定の対象を」「完全に」インターネットから切り離すという技術を持っていません。政府や軍がインターネットを使えないようにしようと排除を試みたところで、ダメージを被っているのはおおかた一般市民です。人々はまず、この事実を知るべきです。
第2に、政治的な理由で「切り離す」という行為は、インターネットの原則を変えてしまう。技術的に必要な条件がそろえばだれでもインターネットに接続できていたのが、「民主主義的であること」という条件が加わったらどうなるか。そもそも誰がどうやって判断するのか、大きな問題になるでしょう。
三つ目は、問題の解決には相手との対話が必要だということです。コミュニケーションの大部分をインターネットに頼っている現代において、そのつながりを切り離してしまうことは致命的です。
タルコフできなくなっちゃう日がきたりするのかなあ
中国の金盾の時点からもう分断されていたとおもうが...
グローバリゼーションに対するカウンターとしてのローカルみたいなのと似た感じでフラグメント化されたネットというのもまた面白いのかもしれない
/machikado-network/つぶやいたー
昔はなんかインタープラネタリーを感じる瞬間があって、すごーい遠くの人とつながっている~というようなことを実感することがあったような気がするが、最近は遠いモノとは遠い距離感で接してる感があるのでよっぽどリアルタイム性が必要なシチュエーション以外では別につながってなくてもいいのかもしれない

#20220815 #0815


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筆者について

jigsaw(ジグソウ、1991年6月12日-)は日本のプログラマ、会社代表。本名は小林貴也(こばやし たかや)。主にウェブ、フロントエンド領域で活動している。カミング・スーン合同会社の代表社員。
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