デパプリ 終盤手前あたりの感想

from 20221127 #1127
デパプリ 終盤手前あたりの感想
やっぱりハートキャッチやスタプリのような主人公一行とトラブルを抱えた人のダークサイドと相対するという方式の方が戦闘の興味が持続するとおもう
序盤あたりの感想でも書いたが、デリシャスフィールドという仮想空間で戦うのに加えて敵も毎回単調で、一応主人公一行がなんらかの葛藤に打ち克って勝つというロジックはあるように見えるが戦闘自体は味気ないし、必殺技で新コスチュームも披露されるんだが新コスチュームでは必殺技を出すだけなので変身シーンとフォームチェンジシーンと必殺技シーンととにかく使い回しが多すぎてうんざりする
予算がないのかなんなのか...
並行してセーラームーンSをみてるけど、こっちもまあムーン以外の戦士の必殺技と変身がずっと更新されなくて哀しみがあるのだが、それでもダイモーンのクリーチャーデザインは突飛だけどパッションが感じられるし、戦闘シーンもそれなりに遊び心があって楽しい
思い返してみれば、前シリーズの トロプリ でも合体必殺技の時だけ新コスチュームになっていたような気がするけどそこまで気になってなかった...というとあげすぎだろうか.....
各人のフィーチャー回も非常に味気ない
ここねの引っ越しの回なんかは本当に嫌いで、セーラームーンでも亜美の留学の回のオチが胸くそ悪かった以来この手のチーム抜けちゃうかも回は地雷回だと予め予防線を張っていてもムカついてしまう
単話で完結してないといけないルールでもあったりするんだろうか....
比較するようで何だが、同じ時間帯にやっているドンブラでは良し悪しはともかく、主人公が死んで「つづく」が出たり、敵対する幹部が死んだり、キジが闇落ちしてたりと本当にバリエーション豊かにクリフハンガーをつくっている
最新話のあまねの回も配慮がなさすぎるというか....ナルシストルーはあまねにとってはマインドコントロールされていた相手で、例えば現実世界で中学生を誘拐洗脳していた犯人が実は脱獄していて被害者の近くをウロチョロしていたらゾッとする以外の何物でもないだろう
そもそもフィナーレの必殺技の「正義のパワー」ってのも非常に引っかかるワードで、他の3人はまあまあ気にならないけどうーん正義かあ...と
正義ってなんか独りよがりな感じがして苦手
...というのもあって、ナルシストルーを守ることが「私の正義だ」と言わしめるのはさすがにちょっと背負わせすぎなんじゃないかと
被害の程を考えれば全く許されるべきものではないだろう、どんなバックグラウンドがあったにせよ、行為には代償が必要なのではないか
喩えはなんでもある、パワハラやセクハラで謹慎だった上司がなぜか被害者の部署に復帰しているとか
そういう状況で被害者側が「これが私の正義だから」って加害者を許すべきかというと自分はそうは思えない
話の推進力としては、ジンジャーが過去何があったのかってとこぐらいだが、なんらかのレシピッピが奪われてそうなのとブンドル団の親玉が未だに正体を現してない、クッキングダムの警備がガバガバなことを考慮するとまあブンドル団の親玉に闇落ちしてしまっていたってのが真相なんじゃないかなあ...
ゆいの母がジンジャーの名を聞いて....の意味深なショットがあったし祖母とジンジャーでなんらかのいざこざはあったのではないかと予想

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筆者について

jigsaw(ジグソウ、1991年6月12日-)は日本のプログラマ、会社代表。本名は小林貴也(こばやし たかや)。主にウェブ、フロントエンド領域で活動している。カミング・スーン合同会社の代表社員。
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