ヘンリー・カヴィル氏はInstagramにて、これを「新たなる希望の夜明け」「辛抱してくれてありがとう。きっと報われることを約束する」と投稿し、ファンも実際のスーパーマンが到来したかの如く沸き立ったが、その直後にスーパーマンの降板と『マン・オブ・スティール2』の白紙化、ジェームズ・ガン監督の描く新作スーパーマンにヘンリー・カヴィル氏は出演しないことが発表された。
う、、、、そだろ、、、、、????
ブラックアダムであんなにテンションあがったのに.....
『ブラックアダム』は旧体制下でつくられた作品であり、ヘンリー・カヴィル氏は復帰発表直後に降板が発表され、矢面に立たされたジェームズ・ガンCEOは批判を一身に受けることになった
ファンとしてはリキャストされたところでヘンリー・カヴィル氏のスーパーマンは帰ってこないし、『ウィッチャー』のリヴィアのゲラルトは既にクリス・ヘムワーズの弟リアム・ヘムワーズが新しくキャスティングされているため復帰もあり得ず、
DC
ファンだけではなく『ウィッチャー』ファンからも怒りを買ってしまった
えぇ...
ワーナーはこのタイミングで100周年記念動画を発表。この動画自体は以前より計画されていたものだと考えられ、一連の騒動とは関係ないように思えるが動画の内容が問題だった。動画はワーナーの映画からドラマまで傑作の名場面を流し、「未来へ進もう」という言葉で締めくくられたものだったが、最大の問題は最後だ。動画の最後を締めたのはエズラ・ミラー氏演じるフラッシュの映像だった。
100周年動画全く見る気も起きない文章だけど、実際どんなんなんかなと一応確認してみたら、確かにスーパーマンはアニメの方を使ってガル姐さんは何も触れずでモモアマンとミラーだけってのはさすがに酷すぎた.....
カートゥーンネットワークスタジオをワーナー・ブラザーズ・アニメーションと合併させて終了させること発表し、「#R.I.P.CartoonNetwork」をトレンド入りさせるなど問題は悪化している
おぉ~い...
ジェームズ・ガンが入って多少マシになることを期待してたけど、かつてボブ・アイガーがガンをクビにするのををケビンが止められなかった(よね?)ように、根本的にはザスラフをぶっとばさないとダメなんだろうなあ
jigsaw(ジグソウ、1991年6月12日-)は日本のプログラマ、会社代表。本名は小林貴也(こばやし たかや)。主にウェブ、フロントエンド領域で活動している。カミング・スーン合同会社の代表社員。