宅麺 三く 煮干しかけらーめん
そこそこ煮干しのテイストはあったけど、この細縮れ麺に合ってるのかはわからんという感じ
というか寒すぎて麺が細いとリフトしただけで冷めてしまう....恐ろしい冷気
豚は食べごたえある系で好みのやつ
デリシャスパーティ♡プリキュア 感想 (ネタバレあり)
事実上の最終回の時点で結構萎えてたので、エピローグも「はいはい」みたいな
単純に作り手と気が合わないというだけかもしれないけど、ジュブナイルの物語はひょんなことから出会って、それから親交を深めて、危機に対処して、最後には発展的に散開するべきだと強くおもっている
変身する作品では、成長期のメタファーになっていると考えていて、幼年期の終わり、成長期のはじまりとして変身し(実際思春期は肉体的な変化があるわけで)、その成長期の終わりとして変身するという行為から離れるというのが一連のセットになっているべき
自分が田舎を飛び出したクチなので、もしかしたらイツメン(?)的な感じで幼年期-成長期の関係性がそのまま保存されて大人になる人もいるのかもしれないけど、多かれ少なかれ加齢やステージの変化などで人付き合いは変わってくるし、成長期のコミュニティのまま居続けるというのはまあなんか.....クローズだなっておもってしまう
そういうわけなので、アラモードやスタプリは1億点で、魔法はエピローグがなかったら最高だった
さて、そういうスタンスなので最終盤の展開は盛り下がっていたし、フェンネルにしてもそんなことでほだされるのかよーとがっかりした
誰かプーチンにおにぎりを差し入れてくれ
戦いの相手が、ボス的な奴に見限られて打ちひしがれているところをプリキュアサイドに加わるって展開は好きなので、HUG みたいにもっと早くからナルシストルーやセクレトルーがこっち陣営にきて協力してくれるような展開だったらよかった
本当にかわいそうだったのはスピリットルーで、スピリットルーに関してもっと作中で描写あってもよかっただろうと強くおもった
終盤ずーっと魂が抜かれた状態でいさせられた挙句、突然ナルシストルーに修理してもろたわ~って魂復活してるの雑すぎでしょ
魂がないスピリットルーは破滅主義的な人工知能で....みたいな展開とかあってもよかったんですよ!?
これまでの感想で散々中盤がダレてる問題の話をしてたけど、やっぱりキャラクターの掘り下げとか、他のキャラクターとの関わりとかもっと描いてあげなよ....と
最後芙羽さんちにゾロゾロきたあいつらはマジでなんだったんだよ....
一応ゆいは祖母の言葉を自分の言葉として昇華していくというカタルシスはあったけど、それにしてもゆいは理想主義者すぎて、もっと徹底的な挫折を味わってほしかった
一応の別れに関しても、クッキングダムはそれなりにイージーアクセスっぽいので魔法の事実上の最終回みたいに完全に引き離されてしまう悲しみみたいなのも全くなく「またそのうちな~」みたいな軽い感じでなんかうん...
そもそもエナジー妖精はレシピボンを護る任務があるんで....とか、ローズマリーが若手を鍛えないと....ともっともらしい理由をつけて別離の雰囲気をかもしてくるが、演出の都合上無理やりとってつけたような設定でさがる
バトンタッチは本編から外して、別枠にしたのはそこそこ英断だったかな
とはいえバトンタッチ描写って難しそう
スタプリは5億点のバトンタッチだったけど
最終話で一番悲しかったのは Machico 姐さんの曲がもう毎週聴けないことである..........
ショックすぎてオープニングは泣いた
足かけ3年ぐらい?毎週聴いてきたもんなー....
Idle Research その1
なんか Thank you for Playing まできてしまった
スプラトゥーン3に集中しているのもあるし、Escape from Tarkov でワイプがきたのも認識しているけど、Streets of Tarkov の実装やったねーということよりも Streets の様子をみると1hopでウクライナのことが脳裏をよぎって負荷が高くてとても手が出せないでいる
ニキータ神がよくも悪くもリアルに作ってくるから...
親露派の武装勢力とかスカブのボスみたいな感じするし、ワグネルはまさに BEAR だよな....とか.....
ナラティブのあるゲームというか....ビッグバジェットのゲームなんかもイマイチ腰を上げる気持ちになれず、行き着く先が idle ゲーである
ちょっと前まで Time Warpers をマクロ組んで遊んでたんだけど、1年ぐらい前にもやってたので、なんか別のをやってみようということで、このゲームをやってみることに
いわゆるクリッカーとは違って、1ユニットがエネルギーを生産しているので、それを元手にポーションをクラフトして、クラフト台買って、研究してより高いグレードのポーションを作って....というのをインフレさせていくというそこそこシンプルなゲーム
エクスポネンシャルな成長ができてない時は、大抵なんらかの様子を見落としているので詰まったと感じたらいろいろ点検していって、フラスコ編は転生しても一瞬でエンドゲーム状態まで生産を動かせるようになり、残すは本当にエンドコンテンツっぽいやつだけになってしまった
一定程度進むとマップが追加されて、チューブで敵と戦う(本来的なクリッカーはこうよね)面がはじまって、基本的なゲーム性は踏襲しつつ新しいバリエーションで進めていく感じで結構面白かった
チューブのアイスがまだ残ってるけど、ダークフラスコ・チューブは結構遠いのでどーすっかなとかあるけど、3マップめがいま絶賛
なにが e-gov なんだ
法人の手続きで e-gov を通じて申請できるよって書いてあったので紙でやるのダルすぎるからどっこらせでアカウント作成したり、記入したりして、いざ申請する段になって電子署名が必要だ云々とポップアップがでてきて、法人の電子署名なぞ持ってない
調べてみると維持に結構な金額がかかる模様
こういう時こそマイナンバーやろがいとおもったんだけど iOS だとJPKIのクライアントがあるだけでそっから発展して何かってのがなかったし、macOS でもファイルを選択するかICリーダみたいな選択肢だけど、USBのリーダなぞ持っていない
WIndows+Android だと Bluetooth ごしに読み取って署名できそうな気配を感じたので、それも試そうとしたけど Windows だとファイル選択したりとかの UI はなくて、Windows の認証の仕組みにのっかってないといけないらしい
しょうがないので証明書のファイルを抽出しようとおもったが、iOS ではそもそもファイルとして出力するっていう機構がなくてキレそうになった
Android には出力機能はあったけど、UI がマジで終わってて(ファイラが立ち上がるとかではない)出力先がわけわからんかったがなんとかした...
cer が出力されるので、これで署名できるやろがい!!と mac 側で選択しようとしたら p12 しか受け付けないらしい
試しに p12 に拡張子を変えて無理矢理バリデーションを通していけないか試してみたけど、結局のところマイナンバーでは無効らしい
疲れたんで紙で送ります......
jigsaw(ジグソウ、1991年6月12日-)は日本のプログラマ、会社代表。本名は小林貴也(こばやし たかや)。主にウェブ、フロントエンド領域で活動している。カミング・スーン合同会社の代表社員。