NanoPi R5S を docker のホストにする
sh
$ opkg install docker
$ opkg install dockerd
$ /etc/init.d/dockerd start
とりあえず Docker いれとけばそこそこクリーンに環境つくれるやろう、ということで
よくわからんけど
dockerd restart
しないと socket につながらんぽい感じだった
opkg install docker-compose
で docker compose もいれておく
n度めの homebridge を docker 上にインストールした
net=host とかでうまく動くのかなあ、とちょっと心配だったけど割と素直に動いた
plugin なんかいれよーとおもって、最近 Switchbot のオートメーションをトライしてたので調べてみたら公式で homebridge の plugin を公開してくれているという太っ腹ぶり
で、さらに調べてみると BLE でセンサやボットと接続できるらしくて、期待としては homebridge => hub mini => bot とか sensor => hub mini => home みたいな hub mini が hub になって BLE で通信してくれるーを期待してたけど、bluetooth 積んでるデバイスで homebridge が動いてたら BLE で通信できるよ〜ん的な話っぽかった
残念ながら NanoPi は bluetooth は積んでなさそう...
USB のスロットは空いてるので M5StickCとかを挿したらイイ感じに BLE で通信できたりすんのかなあ...?
Switchbot 自体は BLE で通信してみた系の記事は結構あるのでいけそうげではある
家のエアコンはダイキンなので、何度か試みているダイキンとの通信をまたやってみるかあとn回めのトライをして、そういえば
/skyfi...
等々の API 叩く式のやつは先人たちのコードがあるんだけど、そういえば
/dsiot/multireq
に複雑そうな json を渡す方式だったんだったわ....とゲンナリした
jigsaw(ジグソウ、1991年6月12日-)は日本のプログラマ、会社代表。本名は小林貴也(こばやし たかや)。主にウェブ、フロントエンド領域で活動している。カミング・スーン合同会社の代表社員。