職場に笑い声や怒号が時に聞こえるコミュニケーションや交渉プロレスが乏しいと感じています。コロナの影響もあるでしょうが、まるで機械仕掛けの組織になっているのでは
番組制作についてもマニュアル作成の作業が進んでいます。コンテンツ制作までも、このマニュアルが支配的になるのでは。これも心配です。このような状況で、はたして人を揺り動かすコンテンツが作り出せるのでしょうか
ある考え方だけが支配的になると、そこには必ず陰口、告げ口、ゴマスリが蔓延ります。
一昨日の馬鹿力でこれまでの人生で嫌いな奴をブチ倒す(意訳)VRゲームがやりたいって話してたのを完全に「(池田さんのことかな...)」みたいな気分で聴いてた
太田さんがカーボーイでレーティングの不思議な話をしてたので確かにそういう改革は必要なのかもな、とちょっと揺り戻る気持ちもあったけど、やっぱり強啓さんがいかにも不満そうに終わっていったのとか、堀井さんの金曜がなんか巻き込まれ事故みたいな感じで終わっちゃったりとか、めちゃ石積んでるのであった......
入江清彦 三村孝成
#TBSラジオ
jigsaw(ジグソウ、1991年6月12日-)は日本のプログラマ、会社代表。本名は小林貴也(こばやし たかや)。主にウェブ、フロントエンド領域で活動している。カミング・スーン合同会社の代表社員。